二ノ宮知子【のだめカンタービレ】(16)
- 作者: 二ノ宮知子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/10/13
- メディア: コミック
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マングースシャーペンつき。
最初、使い方が判らなくて、ぼんやりしてしまった。しかも使いにくい。出来は良いのですが、シャーペンとしては微妙です。でも、保存用も欲しいなぁ、コレ。
本編の方は、ちょっと失速しているような気がします。なんていうのか、スピード感が落ちています。きっと、シュトレーゼマンがあまり出てこないからでしょう!あと、プリごろ太の登場回数も少ないからでしょう!まぁ、何が言いたいかというと、全体的にギャグ要素よりマジメ要素が多くなっているなぁ、ということです。
本編とは全く関係のない私事だけど、のだめを読むと、ピアノとバイオリンの練習をしたくなるよねぇ。不思議だなぁ(半笑い)