ところで、上記の本についてのエントリをいくつか読みました。自分の表現力のなさに少し鬱々としました。特にこの方の紹介文はとても良いです。→http://d.hatena.ne.jp/sakura_123/20070224
勝手に貼ってしまっていいのでしょうか?すごくどきどきします。でも、怒られたら恐いので先に謝りたいと思います。ごめんなさい。←チキン野郎
でも、今思い出したのだけど、そもそも読了しないまま僕は「面白い!読めばわかる!」*1と書いたのでした。それなら仕方ない。今もこの本は面白いのでお薦めなのには変わりありませんが、ツッコミドコロに関しては勝手に貼った先の流麗な紹介文が全て指摘してくださっています。付け加えるならば、著者や著者の友人を全く知らなくても段々に面白さに引き込まれていく不思議ワールドがあるよ!ということでしょうか。
で、今日の僕は何故だか昼食をどこかお店に入って食べたくなりました。影響を受けやすい性格です。でも、代官山なので普通そうな(同僚が行ったことのある)お店に入りました。なんだかエスニックな風情のメニューと飲み放題のドリンクバー、妙にこぎれいでモード*2っぽい内装………。勿論、生きていましたが、僕は死にました。何故なら、元気いっぱいに注文した台湾ラーメンがすごく辛かったから!辛い!辛い!からい!つらい!出てきた瞬間、そのあまりの赤さに「シャア専用フードなのか?!」と叫びそうになったくらい(当社比)。まぁ、激辛好きには物足りない味かも知れませんが、僕にはハードルが高かったです。美味しかったけど。汗をダラダラ流しながら完食しましたよ、冬なのに。

*1:横見さんを意識した言葉……じゃないよ!(ごめんなさい意識しました

*2:モードってなんだ?食べられるのか?それはプリンか?